ひだまりmomo

  子育てママの心に寄り添う心理カウンセラー

はじめまして。

ひだまりmomoです。

私は現在、保育コンサルタントとして子どもたちの育ちに関わるとともに、心理カウンセラーとして、子育てに悩み、心が疲れてしまったお母さんたちの心に寄り添う活動をしています。

私が大切にしているのは、悩みを抱える方の気持ちを否定せず、無理に励ましたり、前向きになることを求めたりせず、その方の思いを丁寧に聴くことです。

    誰にも言えなかった、幼いころの私

幼い頃の私は、明るく、頑張り屋で、人に迷惑をかけないように我慢する子どもでした。

小学校に入る前、ある出来事をきっかけに、先生が怖くなり、学校で話せなくなりました。本当は怖くて、悲しくて、誰かに助けてほしかったのです。でも、その気持ちを分かってもらうことはできませんでした。

心の中では、ずっと「ここにいるよ、私に気づいて!」と叫んでいました。

この経験から、子どもの行動だけを見るのではなく、その奥にある気持ちに目を向けることの大切さを知りました。そして、子どもたちの気持ちを大切にできる幼稚園の先生になりたいと思うようになりました。

   息子の病気、そして絶望の中で

結婚して、待ち望んでいた子どもたちに恵まれ、幸せな日々を過ごしていた私。しかし、次男が生後間もない弟のいる時期に難病と診断され、医師から厳しい見通しを告げられました。その後、三男にも病気が分かりました。

どうして、うちの子なの?

悲しみと不安でいっぱいになり、子どもたちの前でも涙が止まらない日々。一人で頑張ろうとしながら、本音を言えず、長い間苦しみました。

もう、ダメだ。絶望しかない。死のうと思いで3人の子どもをワゴン車に乗せて、死ぬ場所を探して彷徨いました。お母さんどこへ行くの?子どもたちは、後部座席ではしゃぎながら声をかけてきたのです。

ルームミラーに写った子どもの姿は、いつもと何ら変わらない可愛い元気な子どもたちでした。

我に返った後、自分を責めた毎日

「帰るよ~!今日のドライブはおしまい」こころの中で子どもたちに「ごめんね。もうこんなドライブは絶対にしないからね。お母さんが悪いの」子どもを健康な身体に産んであげられなかった自分を責め続け、長く苦しい暗いトンネルから出られない辛い日々を過ごしました。

子どもの見えないところで、どれだけ泣いただろう。ご飯を食べなくなった子どもたちは、泣いている私のことをすごく心配していたのでしょう。「ご飯を安心して食べてね、お母さんはもう大丈夫だから」

そんな私を支えてくれたのが、息子の主治医でした

先生は、無理に励ますのではなく、私たち親子の日常の話を笑顔で聴き、一緒に喜んでくれました。病気のことを忘れられるような時間と、温かく見守ってくれる安心感。その存在に、私は少しずつ支えられていきました。

今振り返ると、先生は私にとって、一番のカウンセラーだったのだと思います。

人は、ただ話を聴いてもらい、気持ちを受け止めてもらうことで、少しずつ自分の力を取り戻していける。そのことを、私は身をもって経験しました。 

学び続けることが、私の力に

子どもたちが小学生の頃、学校カウンセラーとして働きながら、大学の心理学科に編入し、改めて心理学を学びました。さらに、さまざまな心理療法も学び、自分自身にも試しながら理解を深めてきました。学ぶほどに新しい発見があり、知識を深める喜びが、今の私の支えにもなっています。

  なぜ学び続けてきたか?

学び、実践し、そのたびに疑問や課題が見つかります。その先には自分を取り戻し、笑顔の親子の姿が見えるからです。

  

不自由さに気づいたら、行動する

その後の私は、子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、心のバリアフリーや施設の改善に取り組み、街中のバリアフリーにも働きかけてきました。

不自由さに気づいたら、誰もが暮らしやすい環境に変えていく。その経験は、今の私の活動にもつながっています。

   今苦しんでいるお母さんへ

子どもの病気を告げられたお母さん。子育てに疲れ、誰にも相談できず、一人で悩みを抱えているお母さん。

今は、希望なんて持てないかもしれません。私もそうでした。

一人で頑張ろうと、本音も言えず、苦しい日々を過ごしていました。だからこそ、あなたに伝えたいのです。

一人で悩まないでください。あなたにもできますよ

困ったとき、行政や学校にどのように相談したらよいのか。心を少しずつ軽くするにはどうしたらよいのか。

あなたの気持ちに寄り添いながら、一緒に考え、一緒に歩んでいきたいと思っています。

泣きたいときには泣いていい。自分を責めなくていい。

少しずつ笑顔を取り戻し、自分らしく生きてほしい。そして、いつか笑顔で子どもを抱きしめられる日を迎えてほしいと願っています。

ぜひ、今の苦しみや悩みを、私に話してみてください。

ここは、あなたが一人で頑張らなくてもいい場所です。

「寄り添いの部屋」で、お待ちしています。 ひだまりmomoのお仕事歴:幼稚園教諭・保育士・子育てアドバイザー・子育て電話相談・公立小学校カウンセラー・教育支援センター相談員・メンタルヘルス心理相談